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桶川の飛行場から離陸した2年生は、3年次に履修する自家用操縦士課程の訓練に向けて基礎訓練を受けました
離陸体制に入った訓練機
上空では教官の指示により、旋回の練習や高度を一定に保持する訓練など基礎訓練が行われました
旋回に集中すると高度が下がってしまったり、視野を広げることも学びました
約1時間30分のフライトを終え、桶川飛行場に帰還
運行管理事務所でフライトプランが終了したことを報告、この日の訓練は終了しました