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実習風景
2019.07.20
事業用操縦士課程の技能審査に11名全員合格しました
エアラインパイロットになることを目指し、3月2日に法政大学飛行訓練センター(国土交通省の指定航空従事者養成施設)に入所した11名の訓練生は、セスナ172S(単発機)を使用した95時間の飛行訓練のほか、FTD( Flight Training Device、シミュレーター)を使用した10時間の訓練、43時間の学科授業を修了し、技能審査に臨みました。
合格した11名は、8月1日から訓練場所を桶川飛行訓練センターから大分空港に移し、双発機を使用して、多発限定課程、計器飛行証明課程の訓練に挑みます。