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実習風景
2019.05.18
（前期）自家用操縦士課程 初ソロ飛行報告1
4月上旬に開講した（前期）自家用操縦士課程では、これまでに約20時間の飛行訓練、約40時間の座学を受講し、5月中旬初ソロ飛行に臨む時期になりました。
訓練生は思い通りに機体を操れず、何度も悔しい思いをしてきましたが、一つ一つ課題をクリアし、無事に初ソロ飛行を終えました。
初めて一人で飛行機を操縦する瞬間
操縦桿を引き飛行機が離陸する際には大きな責任が
事業用課程の先輩方に見守られながらいよいよ離陸
無事に初ソロ飛行を終えた訓練生は安堵の表情
一つ目の大きなハードルを超え、少し自信がつきました
恒例の水かけで、初ソロ飛行を成功した喜びを分かち合いました
見届けた日高教授も安堵の表情
おめでとうございました