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8月上旬、法政大学飛行訓練センター大分訓練所において、多発限定課程の開講式が執り行われました。 7月下旬まで、桶川訓練所で単発機を使用して事業用操縦士課程の訓練を受講していた8名は、全員技能審査に合格し、今後は、大分訓練所において双発機を利用した訓練に臨みます。
今後使用する双発機(バロンG58)の前で記念撮影
開講式では教官から激励をいただきました
開講式て決意表明をする学生長
開講式終了後は、早速座学が始まりました